一般指針

エリア・ネット

エリア・ネット
図 3.2.2.1. ネット
ネットの中央始点の経路
図 3.2.2.2. ネットの中央経路
パターンWL
図 3.2.2.3. パターン WL
パターンWC
図 3.2.2.4. パターン WC
パターンWR
図 3.2.2.5. パターン WR

指針

ネットは,直下掘りを基本として潜行し,ザクロを取得します.

解説

ネットとは,図 3.2.2.1 のエリアを指します. 100 m, 400 m, 700 m, 900 m型の 57 行目に確率で出現します. P-6 行目の壁の配列によって同定されます.

エリアの始点深度及び終点深度(黄色の行)はそれぞれ,パターン WL, WC, WR のいずれかです(図3.2.2.3–3.2.2.5). P-5 行目から P-23 行目までに出現する塊は,図 3.2.2.1. のもので全部です.エリア始点深度のパターンが WL, WR の場合は,直下傾向の経路を取る限り潜行速度に違いはありません. WC の場合は,図 3.2.2.2. の経路が定型です*1.なお,状況に応じて最適な経路は変化しうるため,定型経路を正確に進行できたり,定型経路が最速であったりするとは限りません.

P-20 行目の時点では,終点深度のパターンを特定することはできません.このため, P-21 行目のどのマスを通過するとしても,平均潜行速度に確率的に有意な差は生じないと考えられます. P-21 行目の通過は,都度直下傾向に従うものを原則とします.

レーザーステージの場合は,始点深度のパターンによらず 0 列へ移動したうえでの潜行も有効です.

寿命確保のためにザクロの取得は推奨されますが,緩行のうえでも危険な場合は無視して潜行します.なお, P-26 行目にも確定でザクロが出現することに注意します.

脚注

  1. *1 ザクロ取得のためには,ザクロの座標 P-(16, 0) を横断する必要はありません.また,経路の選択は複数ありますが,一般にはどれも等価です.