一般指針

愚形・タワー(レーザー)

タワーと縦レーザー
図 3.4.7.1. タワー(縦レーザー)
タワーと横レーザー
図 3.4.7.2. タワー(横レーザー)

指針

レーザーの出現タイミングは常に計算します.レーザーステージにおけるエリア・タワーへは,レーザーの出現タイミングと被らないよう進入します.

解説

エリア・タワーは,レーザーステージである 400 m型と 900 m型に出現し得ます(「エリア・タワー」を参照).タワー進入から離脱までの間は犬の移動に強い制約がかかるため,この時間にレーザーが出現しないように進入タイミングを調整します.具体的には,それぞれ次のタイミングでのタワー進入が推奨されます:

  • 縦レーザー:
    • レーザーが −3 列または −2 列に予告された場合は,そのレーザーの消滅直後.
    • レーザーが −3 列と −2 列のいずれにも予告されなかった場合は,その予告直後.
  • 横レーザー:
    • レーザーが P-2 行目(定型経路始点の 1 つ上の行)以上に予告された場合は,その予告直後.
    • レーザーが P-3 行目(定型経路始点の行)以下に予告された場合は,そのレーザーの消滅直後.

図 3.4.7.1 と図 3.4.7.2 は,それぞれ 400 m型と 900 m型における,回避困難なレーザー出現の例です.

座標 P-(1, −3) の塊が連鎖を起こさなかった場合は,タワーの定型経路(図 3.2.1.2)の途中で離脱できるようにするため,座標 P-(6, −1) の塊を破壊し,タワーを連鎖させる方法が有効です.なお,タワー進入のタイミングと吸引リズムが適切である限り,定型経路による離脱も余裕をもって可能です.